メリーランド州立大学ボルチモア・カウンティーキャンパス
専科コース(POST-BACCALAUREATE)ー1年間
! 学生募集 中 !
08年度受付最終締め切りは08年4/30(水)必着です。御希望の方はこのウェブサイト熟読後にtanosaki@umbc.edu に御連絡下さい。
UMBC(メリーランド州立大学ボルテイモアカウンテイー校)の音楽学部、専科コースのウェブサイトへようこそ!
*08年秋学期にイーストマン音楽院ピアノ教授(元モスクワ音楽院教授)の、ナターリア アントノヴァ先生をお招きしマスタークラス開催の予定!! イーストマン修士御希望の方は必見!
*このUMBC専科コースは、TOEFL500以下でも入学でき正規の大学院レヴェルの単位が取得できる、アメリカ全国でも稀少のコースです。ELCの英語と音楽学部での授業が同時に受けられ、1年で専科Certificateを取得できる、大変魅力的なコースです。06年度秋学期より同じUMシステム内のUMTOWSONと提携を結びます。このUMBC専科コース終了後、単位を編入してUMTOWSON修士課程に推薦入学が可能になります。詳細はe-mailでお問い合わせ下さい。
UMBCはボルチモアに15分、ワシントンに40分、ニューヨークに3時間と文化の中心に近く、又大学そのものはパタスコ州立公園に隣接し、自然環境が大変良い中にある大学です。学生数1万2千人の総合大学で、独立した音楽学部が御座います。
この専科コースは、アメリカの音大大学院入学を目指す、音楽系大学卒業生、又は現在大学年生のための予備校を兼ねた年間コースです。又は、「1年間のアメリカ留学で専門的な訓練を受けたい」と考えている方、又は
アメリカ現代音楽を学びたい方、将来国際的に活動出来る音楽家になるための訓練を受けたいとお考えの方にも適したコースです。音楽及び英語の訓練を受けつつ、同時に、ディプロマの資格を習得出来る、大変魅力的なコースです。少人数のコースで、各人のニーズに合った指導が受けられます。2003年9/11のテロリズム以後、アメリカ政府の外国人留学生受け入れが厳しくなり、音楽院、音楽系大学でもTOEFL550以上でないと入学できなくなっています。このUMBC専科コースは、TOEFL500以下でも正式に大学院レヴェルの600の単位が取得できます。又同じUMシステム内のUMTOWSONと提携があり、このUMBC専科コース終了後、単位を編入してUMTOWSON修士課程に進学も可能です。詳細はe-mailでお問い合わせ下さい。
音楽系短大卒業生、現在短大2年生の方でUMBC大学部編入準備御希望の方も受付ております。その場合はほぼ受けるクラスは同じですが、単位番号が違い、専科授与は無いかわりに、単位が大学部にtransfer編入されます。
近年アジアからの留学生に門戸を開くアメリカの大学が増えておりますが、日本から直接入学の場合、英語のみならず、日本とアメリカの教育システムの違いが分からない為予定以上の年月を費やし、なお学位を取れないまま帰国する学生が後を絶たないのが実情です。こういった問題に特に配慮してこのプログラムは作られました。
本コースは、国際的に活躍中の日本人音楽家でもあり且つUMBC大学音楽学部 田野崎教授 (国立音楽大学ピアノ科卒、カリフォルニア大学サンデイエゴキャンパス音楽修士号,イーストマン音楽院博士号取得) が、日本の音大卒業後、直接アメリカの音大大学院に入学した時に、英語のハンディ、文化・習慣の違い、レッスンや授業の進め方の違いなどで苦労をした体験や日本人留学生の様々な問題等を十分考慮された上で作られた、1年間コースです。
日本人による、日本人中心の専科はここUMBCだけで、個人的に親身なアドヴァイスが受けられる事、ソロリサイタル、コンサートの機会多数な事、又英語にTOEFL特別講座が含まれている事等が、大きな特徴です。又この専科コースはアメリカ人学生、他国の留学生どちらも取得可能で、外国人留学生も本来のアメリカ大学院での音楽トレーニングに参加可能です。
募集種目:
ピアノ、ヴァイオリン、クラリネット、チェロ、声楽、作曲、打楽器、レコーデイングエンジニア、コンピューター音楽作曲、他の楽器も受付ておりますので、お問い合わせください。
コース期間:1年間ー毎年8月第3週-次年5月末まで。
コース内容:音楽と英語両分野で構成された授業形態(よくある質問III−Q1を参照)
<音楽>必修12単位。専科取得に必要な最低成績はB (数字はクラスナンバー)
秋学期
*個人レッスン 694 (3単位)
*室内楽(他メンバーとのデイベート、大学生へのコーチ等含む) 690(3単位)
春学期-
*個人レッスン(専科取得のソロリサイタル含む)693 ( 3 単位)
*アメリカ音楽史セミナー 691 (3単位)
単位は付かないが秋春学期とも必修
*週 1 度程度の、カウンセリングを兼ねたミーテイング(勉強の仕方、授業の受け方、留学生活全般のアドバイス、修士課程で良く使用される教科書の紹介や抜粋の訳と研究等他)
*コンサート - 学年開始時の専科生演奏、 FORUM 、 Second Wednesday 、学期末の Open Recital 等から各人のニーズによって選択。
他に各人のニーズと時間的余裕によって他の室内楽コースに参加も可能( Vocal ensemble, Percussion ensemble, Jazz combo他 等)
<英語>単位は付きませんー
TOEFL特別講座(アメリカ大学院入学に必須)を含むELC
(English Language Center) での英語の授業(よくある質問II-Q3参照)

教授陣:
田野崎和子教授(ピアノ、デイレクター)イーストマン音楽院博士号(DMA)、カリフォルニア大学サンディエゴキャンパス修士号(MA)、国立音楽大学学士号(BA)
吉岡愛理教授(バイオリン)ジュリアード音楽大学博士号(DMA
)及び修士号(MM)、イエール大学 学 士号(BA)
E.マイケル・リチャーズ教授(クラリネット)カリフォルニア大学サンディエゴキャンパス博士号(Ph.D.)、イエール大学修士号(MM)、ニューイングランド音楽学院学士号(BM)
トム・ゴールドスタイン教授(パーカッション)ブルックリン音楽学院修士号(MM)、ハート音楽院学士号(BM)
リンダ・ダスマン学部長(作曲)メリーランド大学博士号(DMA
)
デヴィド スミス教授(声楽) 05-06 パリでドミンゴの代役を務める。UMカレッジパーク博士課程在籍(D.M.A.)
スチュアート・サンダーズ・スミス教授(作曲)イリノイ大学 博士号(DMA)
アナ・ルビン教授(作曲)プリンストン大学博士号(Ph.D.)
費用:
2007年度額(2007秋学期/08年春学期)
専科コース授業料と雑費(ピアノ、練習室、インターネットアカウント、ジム、プール等大学の設備すべての使用料含む)1学期7772ドル(x2)。
2008年度以後は、 毎年数パーセントの増加を見込んで下さい。率についてはメリーランド州の要請によりUMBCが決定し、毎年8月に発表されます。
含まないもの-伴奏費(各人のニーズによって時給払い)。居住費(アパート代月580ドル程度よりアップ )、食費(学食なども含み、自炊で週100ドル以内)。
アパート:
大学構内(大学運営ーWalker Avenue Apartment)あるいは大学運営のシャトルバスでの通学距離内にアパート(民営)完備。いずれも数名で1アパート共有。Walker Avenue Aprtmentについてはウェブサイトwww.walkeraveapts@umbc.eduを御覧下さい。
応募必要書類
ーUMBC、ELC入学願書以外は書式は自由ですが、言語に関しては下記に従って下さい。書類他に不備がありますと審査が大幅に遅れますので、注意して揃えて下さい。不明な点はtanosaki@umbc.eduに応募前にご質問下さい。又これらはすべて大学の規約で返却不可能ですので、修士その他にも進学御希望の方は、卒業証書など余分に取り寄せることをお勧めします。
英語で
1)メリーランド 大学ボルチモア・カウンティーキャンパス校 (UMBC)サーテイフィケート専科生用入学願書 (PDFファイル) か NONDEGREESeeking編入準備生用(PDFファイル)
これらの右肩の願書規則は、重複しますので無視してください。
2)大学又は短大の卒業証書(現大学生又は短大生は卒業後に)
3)ELC入学願書
(PDFファイル) 右肩の願書規則と7.のApplication Feeは重複しますので無視してください。(次の4)の$70のみ送って下さい)
4)応募手数料$70ドルをUMBCあてに(Music,田野崎あてでなく、ただUMBCとお書きください。銀行小切手か国際郵便為替-Japan International Postal Money Orderで。現金は不可
5)財政証明書(銀行による発行、アメリカ22,000ドルで英語で証明してあるもの)
6)最低3曲を 演奏録音したビデオテープ(VHS.詳しくは次項目を参照)ー情報を原語か英語で
英語と日本語で
7)今までの成績表(大学又は短大)。在学中の方は卒業後に完全な成績表もお願いします。
8)履歴書
(指導の参考にします。演奏の経験、賞与、就職、アルバイト経験等も入れてなるべく詳しくお願いします。)
9)応募目的エッセー(専科コースで勉強したい目的を400字前後で。将来の夢や、現実的なヴィジョン、これだけは専科コースで成し遂げたい事等、詳しく書いて下さい。大学院入学準備の方で希望の大学院のある方は明記してください) 。
日本語で
10)評価状2通-書いていただきたい評価表をemailでお送りしますので御連絡ください。(なるべく現在か卒業時の術科の先生に、音楽的傾向や人柄、性格等成績表に表れない情報を書いてもらって下さい。入学後の指導に必要な為、長所と欠点どちらも入れて下さい。)
をまとめて、下記の田野崎教授の住所まで郵送して下さい。
テープ内容
ビデオテープ(VHS)に、自由曲を次の各派より1派1曲ずつ、最低3曲用意して下さい(バロック、古典、ロマン、現代。暗譜の必要はありません)。ビデオテープに<原語又は英語で>、氏名と曲名と作曲家名を明記し、別紙に同じ情報を書いたものを同封して下さい。これは主に入学前と後の指導の為で、体全体の動きから、フレージング、リズム等を見て担任教授に役立てていただきます。
応募必要書類締め切り期日:
08年度は07年12/14(金)です。募集人員に達するまで受け付けます。
入学の早期許可について
12月の締め切りをまたず応募し、入学許可をうけ、準備を始める事が可能です。03年夏から移民法の規則が変わり、今までに比べると、ビザ発行に時間がかかります。また02/9/11後、アメリカ政府の要請で、修士入学や大学編入の為のTOEFLの点が大変厳しくなっており、目標の点に届くためには1年以上勉強の期間が必要です。早めに応募されて、目標を設定し、こちらの指導をeメールでうけられる様お勧めします。特に修士合格とUMBC編入御希望の方に強くお勧めします。ご興味のある方は、氏名、大学、学年、楽器、経歴、E_MAILアドレス、もし差し支えなければ御住所と電話、FAX番号を添付の上、下記の田野崎までメール(tanosaki@umbc.edu)又はファックス(+1-410-455-1181-音楽学部)にてご連絡下さい。
UMBC大学音楽部 田野崎和子教授
Dr. Kazuko Tanosaki
Dept. of Music, UMBC
1000 Hilltop Circle, Baltimore, MD21250, U.S.A.
電話・:+ 1 - 410 - 747 - 5632 (田野崎自宅。日本時間の夜10時から翌日正午まで) FAX:1-410-455-1181(音楽学部)
電子メール:tanosaki@umbc.edu
多数御質問をいただき、ありがとうございます。最近似ている質問を多く頂く様になりました。よくある質問ページに参考になる詳細を常時更新して載せております。質問、御連絡なさる方は、まず、よくある質問をお読みになってから、御氏名、大学名、学年、楽器名、E_MAILアドレス、差し支えなければ住所、電話、FAX番号も添えて、御連絡下さる様、お願い致します。
*奨学金が出ました!ーピアノ伴奏と室内楽コーチに奨学金が下りる事になりました。ピアノ科学生でなくともかまいません。ご興味のある方は、よくある質問もお読みになって、下記のE_MAILアドレスにお尋ねください。
*STEINWAYコンサートグランドピアノがリサイタルホールに入りました。音が大変豊かです。リサイタル時のみならず、普段の練習にも週数時間お使いいただけます。(使用料は無料です。)
*04年度はイーストマン、ジュリアード、マンハッタン、UMカレッジパーク(共に1次)、ピーボデイ音楽院修士合格の成果が出ました!! 05年度は、UMTowsonのオーデイション合格、MONTANA,GreatFalls交響楽団就職(アメリカ人クラリネット)など。06年度はCaliforniaArtsInstitute,シャナンドア音楽院、イーストマンのオーデイション合格など。
UMBC 専科学生に聞いてみました ?
* UMBC 専科コースでがんばってピ−ボデイ音楽院の修士合格、ジュリアード、イーストマン共に一次合格の成果を挙げられてとても嬉しい。 特に、日本人の音楽の欠点を教授陣が良く理解されていて、その欠点をカバーできるようにご指導頂いた点が、自分の音楽の向上のために役に立ったと思います。また、修士準備指導に加えて、修士入学後を想定したこのカリキュラムで学んだ事が、今とても役に立っています。ピーボディ音楽院入学後のプレースメント試験もすべて突破することができ、計画通りに修士もとれそうだと安心しています。 UMBC からアメリカ音楽史の単位が編入できる事や、ピーボデイの初めのクラスで Falstaff の Pistol 役がもらえたのも、 UMBC でオペラのクラスに参加できたからだと思っています。将来プロの音楽家になりたい方にぜひ推薦します。- バリトン H.K 君(専科一期卒業、東京藝術大学卒、ピーボデイ音楽院修士在学
*私の場合は音楽だけでなく、アメリカ文化や英語等総合的に学びたいと思いました。学期が始まってしばらくしてから、授業をこなすのがとても無理だと感じましたが、私に合ったタイムマネージメント等も指導していただき助かりました。英語が伝わらなくてとても苦労している時、 UMBC の皆さんが親切に助けてくれました。特に専攻の先生は音楽だけで無く私をコーヒーショップに連れて行って一緒に話をしたりして下さいました。とても良い留学生活を過すことが出来ました。夏に就職活動もしましたが、この留学がとてもプラスになっていることに気づきました。(専科一期卒業、神戸女学院卒)
* 大学時代はクラシックピアノ専攻でしたが、アメリカでは
ジャズピアノに挑戦しています。大学は郊外にあり、安全な地域です。授業や生活面の指導もしていただけるので安心して勉強できる環境です。 大学構内にあるアパート では、ネイティブの人や留学生と友達になれ、英語の勉強には最適です。私は修士進学希望で UMBC の単位を編入できる出来る所を希望していますが、その条件で UMTowson に推薦入学していただけるのが有難いです。 すべて英語の生活は本当に大変ですが、他の専科生も熱心な人たちなので、色々助け合いながら頑張りたいと思います。-N.M. さん(専科 2 期在学、武蔵野音大卒)
* UMBC 専科コースでは , 毎日希望していた通り音楽と英語の勉強にたっぷり浸る事ができているので、とても満足しています。 こちらの勉強の仕方は、大学院レヴェルという事もあると思いますが、日本のレッスン形態とは異なり、学生自身が自分の課題を見つけ、教授と共にベストな解決法を見出し、実際の演奏に結びつく様な実践レヴェルで学びます。プロの演奏家になりたいという夢がある私にとって、この専科コースは自分の夢に確実に近ずけるという気がして、とても充実しています。又演奏の機会が多いと聞いていましたが、大学開始一日目の FORUM から、リサイタルホールでソロ演奏をさせられたのは、嬉しい驚きでした。英語に関しては、私は修士入学希望なので、 TOEFL のコースも取れるのが有難いです。教授方が仰るには、ヨーロッパやアジアでも各国から学生が集まるレクチャー演奏などは英語でされているとの事で、私は外国でオーケストラにも参加したい希望があるので、その点でも良いかと思います。 ここ UMBC 専科コースは自分自身が望み、努力さえすれば、音楽、英語の勉強、どちらともするのに最適な環境だと思います。 ( 03 年国立音大卒)
* 私は英語と音楽を一緒に学べる環境を探していたので、 UMBC の専科プログラムは自分が学びたい事をすべて学べるので満足しています。キャンパスも安全な場所にあるので、安心して勉強に専念できるのも魅力だと思います。専科ミーテイング等で時間管理(タイムマネージメント)等についてもアドヴァイスしていただけるので、とても参考になります。特に音楽面では、日本の音大と違い、学生がまず考えてレッスンを組み立てていく事にまず驚きました。又実技面はもちろんの事、曲の背景、構成等、理論的なことをしっかり勉強するのも特徴だと思います。アメリカはヨーロッパと違い、後から音楽が渡って来たのでアカデミックな勉強を多くするのだと思いますが、曲を深く理解する上で不可欠な事だと気付き始めました。今までとはまた違った形で音楽にアプローチ出来る気がします( 05 年国立音大卒 ピアノ)
作曲家湯浅譲二先生のお言葉ー私はUCサンデイエゴ時代(’82〜)から知っていますが、音楽や仕事に情熱をもつ努力家の田野崎さんを推薦します。
主催致しました国際日本音楽学会MUSIC OF JAPAN TODAY I-V(’92〜’03)では次のゲスト作曲家の方にお世話になりました。一柳慧 遠藤雅夫 国枝春恵 田中利光 新実徳英 西村朗 本間雅夫 松尾祐孝 松下功 湯浅譲二の各氏。
よくある質問
I..入学、編入に間する質問
Q1 . なぜ大学院の予備校が必要なのですか?1年間無駄な様な気がしますが ・・・ 。
A1 . 最近は演奏に力を入れている大学院でも、ほとんどが TOEFL 500 − 550 点以上を要求する様になってきました。日本で TOEFL の勉強を自分でするのはなかなか大変です。又、大学入学 ・ 卒業に関してアメリカと日本では大きな違いがある事にも認識しなければなりません。日本は入学試験は厳しいけれど、合格すればほぼ卒業出来ますが、アメリカはその逆で、入学するのはは比較的簡単ですが、きちんと学位をとって卒業するのは、アメリカ人学生にとってでさえ、とても大変です。ちなみにイーストマン音楽院のピアノ科では、修士号の取得率が約 50 %、博士号は約 33 %です。仮に TOEFL で良い点を取れて合格し、日本からストレートに入学出来た場合でも、あまりアメリカでの事情がわからない為に予定以上の年月を費やし、学位を取れないまま帰国する日本人学生が後を絶たないのが実情です。こういった問題に特に配慮して、このプログラムはつくられました。
Q2. 大学は全く別分野で勉強をしましたが、趣味でずっと音楽をやってきました。ぜひ専門的に勉強したいのですが、このコースへの入学は可能ですか?
A2. 可能です。あなたの演奏を聴いてみなければ、はっきりしたお返事は出来ませんが、まずメールかファックスであなたの音楽に関する略歴と師事された先生御自身の経歴を田野崎までお送り下さい。又出来るだけ早目に、あなたの演奏を録音した VHS ビデオを送って下されば、アドバイスを差し上げます。
Q3. 早期受付について教えて下さい。
A3. 12月の締め切りを待たずに応募する事で、長期に渡って準備出来る利点があり、大学院入学や大学編入準備の方に効果的で、ぜひお勧めします。特に大学院の入学試験オーデイションは、1-2月に集中しており、それまでに準備が必要です。特にTOEFLは02/9/11後、政府の要請で点が厳しくなっていますので、長期の準備は修士や編入合格の為には必至といえます。決まった時点で、音楽、英語、自立、アメリカと日本文化理解の4項目について指導を始めます。05年度のピアノ学生で07年修士入学御希望の方は、東京で早めにレッスンもし、体重を増やす、器具を使って指を強くする等、基本的で長期に渡って準備が必要な事から、UMBC専科入学前に指導をはじめました。
II 英語に間する質問
Q 1 この専科コースに入学するのに TOEFL の点は何点必要ですか?
A 1 このコースに入学時には、 TOEFL の点は問いません。 English Learning Center での英語の授業が 1 年間あり、特にアメリカ大学院入学に必要な TOEFL 特別講座が組み込まれています。個人の能力にもよりますが、日本で勉強するよりは、こちらで 1 日中英語の環境に居る方が、ずっと進歩するとは言えると思います。 ( Application Form に TOEFL550 点必要とあるのは、 Graduate School 用の用紙を流用しているためで、この専科プログラムには適用しません。)
Q2 では入学時にはどの程度の英語が必要でしょうか?
A2. 秋学期は演奏のクラスのみで英語の負担は軽くしてあります。旅行者程度の日常英会話、個人レッスン、室内楽、オーケストラのリハーサルについていける程度の音楽英語を準備していただきます。入学が決まった時点で、アドヴァイスを開始し、週に 2,3 度の割で、 English Practice の E-mail を送っております。
Q3 英語と音楽の割合について教えて下さい。
A3.ELC の英語の授業は音楽のクラスの補助という考え方で、重要性は同等ではありません。ただ現実的に宿題も含めて英語の勉強にかなり時間を取られますので、学生のレヴェルによっては音楽が充分出来ないという事も起こり得ます。そういった事が無い様 e-mail 、専科会等で、事前の指導もしっかり行っています。特に大学院入試に要求される TOEFL の点とそれをいつまでに準備すべきか等。
III 授業、生活全般に関する質問
Q1 具体的な授業内容や、やり方考え方を教えて下さい。
A1アメリカの大学院はプロのミュージシャン養成校といった意味合いが強く(つまり将来音楽を仕事とする)その模擬大学院だと思って下さい。トップレヴェルの院にも入学後ついていける様に内容を組んでいます。具体的には
レッスン - 教授からすべて指示されるのでは無く、選曲演奏法等、学生自身が計画用意します( Student is in charge )どうしてそう弾くか?音楽史や理論の情報を踏まえ、理論的に個人の解釈に達する様な指導です。
室内楽―リハーサル 2 度、ドレスリハーサル 1 度、本番というプロの演奏準備を学期終わりに目標にします。プロオーケストラのコンチェルトソロ等もこのやり方です。
アメリカ音楽史セミナー - 音楽英語の読み書き、研究法(参考書の選択等)それをどう個人の思想、音楽知性に高め(デイベート、デイスカッション)発表し教授するか(レクチャーとデモンストレーション - これはアメリカでは教授職を取る為のインタビューに必ず入っています)等プロの演奏家として又将来大学レヴェルでも教授できる様、基本的なノウハウを指導します。
Q2 食生活はどの様でしょうか?
A2 専科1期生のRさんに尋ねました。-食生活 は思ったよりも忙しくなり、今は 自炊が50%冷凍食品30%外食 / ダイニングホールが20%という状態です。自炊のときはだいたいお米を食べています。 近くのアジア食品店で日本の物もそろうので助かります。 土曜の夜に カレーやなすの炒め物などの 野菜料理や 、ご飯 を大量に作り冷凍しています。
冷凍食品は Healty Choice というメーカー のいわゆるTVデイナーと呼ばれる、主菜(チキン、ハンバーグ等)野菜(コーンや豆類等)主食(マッシュポテトやライスピラフ等)がセットになっているの をよく食べています。
外食はたま に 、ルームメートと買い物にいったあとなどにいきます。韓国料理やアメリカのファミリーレストラン 等 です 。
学食は全てアメリカ や メキシカン 、イタリアンなどの洋食 です。 ( Commons には中華もあります)
食べ放題のブッフェスタイルのダイニングホールもあります 。ピザ ・ ハンバーガー ・ ホットドック ・ お肉のメインとお魚のメイン。 数種類のパスタ ・ パン ・ シリアル ・ パンケーキ や タコスなどのメキシコ料理。サラダ ・ フルーツ ・ ヨーグルト。数種類のアイスクリーム ・ クッキー ・ ケーキ などのデザートや ドリンクバー 等。こちらは、ともかく種類が沢山あり、好きな物をいくらでも頂けるのが嬉しいです。味も美味しい方だと思います。時間や金額についてはumbc.eduのカフェテリアのウェブサイトを御覧下さい。
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